永遠でない時間を堪能する

こんにちは。クリエイティブデザインラボの岩崎です。
大型連休明けからスケジュール目白押しで、このブログの更新も随分と滞ってしまいました。

何とかスケジュールも落ち着いてきたので、また元のペースを目指して更新していきます。

 

さて、私には娘がいます。

また抱っこひもで移動していたころから、私の抱っこで寝ることはありませんでした。
もちろん、ママの抱っこでは寝るのですが、これはもう安心感半端ないですからね(笑)

自分のベッドやソファー、車のチャイルドシート等、一定の姿勢を維持できる場所だとよく寝る、といった感じです。

 

ところが先日。

午前中からじぃじとばぁば(私の両親)が遊びに来て、娘は大ハッスル。

昼過ぎに仕事を終えて帰ってきた妻も含め、皆で買い物にかけました。

最後に食料品の買い物をするのに買い物カートの子どもが座る場所に座らせていると、しばらくすると娘の頭がうつら、うつら・・・・・

顔を除くと目はほとんど閉じ、まさに“船をこぐ”という表現がぴったりな動きで、睡魔と戦って(というかほぼ飲まれて)います。

買い物も終わるしと思って抱きあげると、私の方に顔を預け、そのまま眠りにつきました。

寝たといっても5分くらい。駐車場につく頃には目を覚ましました。

でも、なんだかとっても私の方が夢心地気分。

 

生まれたてのころから比べれば、ずいぶん重くなりました。

抱っこして寝られれば、全体重が腕と腰に来ます。バランスも自分で取らないわけですから、尚のこと重く感じます。

「これは明日腕がしんどいな」とも思いますが、それすら悪くない。

考えてみれば、このタイミングで抱っこできるのはその時しかない。

ふと気づけば、自らの足でどこまでも行けるようになり、今でこそ親である自分が安全確認をしながら歩きますが、それすらも自分でできるようになる。

いつか親よりも友人を優先し、家族よりもやりたいことを選択するときがくる。

その時が来たらちょっと寂しいと思いますが、でもその成長を喜べる親でありたい。

同時に、振り返ったときに、「あれだけ抱っこしたけど、もっと抱っこしてたかったな」と思えるほどに、娘にウザいと思われながらも、今しか取れない距離で一緒にいれたらとも思います。

そう考えると、腕の辛さもよだれによる方の汚れも、すべてが今しかないもので、日々の成長を喜ぶとともに、今しかない娘のこの瞬間を、心ゆくまで堪能したいと思いました。

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