子どものやる気を引き出すパパの掛け声

こんにちは。
クリエイティブデザインラボの岩崎です。

なかなか時間が取れずパパカフェを行いたいと言いながら実行できていません。
しかし、着実にやるべき方向に進めています。大々的に宣伝していきますね。

さて、子どもをもつパパには、時々子どもとどう接していいかわからない瞬間があるようです。

しかし、親として何か言わなければ、かかわりを持たなければと考え、

「ちゃんと勉強しているか?」
「成績どうだ?」
「どんな学校目指しているんだ?」

といった言葉をかけ、そんなつもりじゃないのに子どもを怒らせてしまって…ということがあります。

これはもう、ある意味仕方のないことなのですが、しかし父親としてはもどかしいところですよね。

そもそも、仕事を頑張るお父さんというのは、逆位言えばどう頑張っても家にいる時間が少なくなります。それは、子どもと過ごす時間が少ないということ。
結果として、どうしても相互理解の時間が取れず、うまく意思疎通ができない、という現象が生まれてしまいます。

逆の立場で考えれば、父親とは言え、普段あまり家にいないのにたまに顔を合わせれば勉強だの成績だののことしか言わない!と多感な年齢の子どもには感じられてしまうのです。
よく思い返してみれば、ご自身にもそんな経験があったのではないでしょうか。

父親というのは、少し残念なひ響きになるかもしれませんが、子育てにおいてはそもそもあまり何もできません。
それは、母親に比べ、子どもと接する時間が絶対に少ないからです。

にもかかわらず、なにか一つのことに口をだそう、関わろうとするから、家族に「余計なことを!」と思われてしまうのです。
一生懸命頑張っているのにやるせないですよね。

ですから、関われる時間そのものが少ない以上、“家の中では、相談されない以上子育てに口を出さない”というのが、最も平和的な対応になります。

しかし、そんな父親でも、実は子どものやる気を引き出す効果的な声掛けができます。
というか、そういった父親だからこそできるものです。

それは、「認めてあげる一言」です。

受験勉強を頑張っていればそれを、テスト勉強でも部活でも、もちろん趣味でも、なんでもいいです。

子どもが頑張っていることがあれば、それを一言、二言声をかけてあげるだけです。

勉強を頑張っていれば、「遅くまでやってるな。風邪ひくなよ」
趣味のものの練習を頑張っていれば「ずいぶん上達したな」
運動や習い事から帰ってきたら、「なんかスッキリした顔してるな」

などなど。

余計な指導や解説は不要です。会話も不要です。
「ずいぶん〇〇できるようになったな」という一言は、“いつも見ているよ”という言葉で作られていて、それは相手の承認欲求を満たし、努力を認めていることになります。

間違っても、「がんばれ」「うまくできているか」という、今を否定する言葉を使ってはいけません。

不思議なことに、普段からコミュニケーションが取れていなくても、言葉少ない対応が子どもの心を前向きに、やる気を引き出したりします。

あくまでさりげなく。

難しいと思いますが、試す価値はありますよ。

■ お知らせ ■ 

2019年3月24日(日)
都内にてPapaCafé開催します!
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お申し込み方法など、詳しい情報は近日公開!

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