子どもの習い事を長続きさせる 効果的な方法

子どもの習い事を長続きさせる 秘訣をご存知ですか?

こんにちは。
クリエイティブデザインラボの岩崎です。

ブログの執筆が中々進まなくて、ネタがないなぁとか思っていたんですが、考えてみれば毎日音声配信やっているのだから、それをネタにすればいいじゃない・・・と300回近く配信してきて気づきました(笑)

毎日配信の内容はこちらから聴けます。
CDLChannelプレゼンツ 就活突破

さて、そんな今日のお話はこちらのネタ。
子どもの習い事を長続きさせる 方法です。

配信内容はコチラ

子育て関連のネタはゲリラ的に生配信するので、話す内容がまとまってないんですけど、言いたいことは言ってます(笑)

ではこの配信に沿って解説も含めて書いていきましょう。

子どもの習い事を長続きさせる ために親がやること

こういった記事だと結構最後の方に結論が出てくることがい多いのですが、おそらくこんな記事にたどり着いたあなたは、とりあえず結論が知りたいでしょう。

ということで、子どもの習い事を長続きさせる ための最大の秘訣は
親が練習に介入しない事です。
そして、一番のファンであることです。

とっても簡単でしょう?
で、親にとってはこれほど難しいことはないのです。
でも、これが子どものやる気をそぎ、習い事を嫌いにさせていることが多いです。

わかりやすい例として、習い事の筆頭であるピアノを例に語りましょう。
というか、これがとってもいい例だし、私自身も体験したことなのです。

習い事にはお金が発生します。
先生の前でうまく弾いてほしいとも思います。
子どもの友達も同じ教室にいるかもしれません。

これらのために、子どもの習い事に親の意識が向くのはある意味当たり前。
ですが同時に、その感情が親のある行動を引き起こし、結果として子どものやる気を破壊する、子どもの習い事を長続きさせる ことができないようにしています。

親の態度が 子どもの習い事を長続きさせる

もしあなたが今、お子さんが習い事を続けさせる為に頭を悩ませているのだとしたら、考えて欲しいことがあります。
習い事に対するあなたの態度を振り返って、あなたが子どもの立場でそれをやられたら、あなたはやる気をもって習い事に取り組むことができますか?ということ。

「なにくそ、と思ってやる気を出します」
とかいう考えになっていたら、それ、すでにアウトです。

ちょっと私の昔話です。

私は幼少期、エレクトーンを習っていました。
毎週木曜日の夕方、近所のヤ〇ハ音楽教室に通っていました。
私の母はとてもまじめな性格で、教室の日には前回やったところがちゃんと弾けるように!という理由から、毎日練習をしていました。
これはまぁ、当然でしょう。私も理解できます。

毎日の練習の時間は、平日の夕方。ちょうど母が夕食の準備をしながら練習を見れるタイミングでした。
問題は、その練習の時間。

練習をしていて間違うと、怒号が飛んできます。
「そこは違う」
「また間違った」
「ちゃんと楽譜を見なさい」
こんなことは日常茶飯事。ほんと怒られるためにピアノに座っているようなものです。

私はどんどんどんどん連取の時間が嫌いになりました。
教室の日はとても憂鬱です。だって行けば怒られるネタが増えるんですから。

そもそも練習するのは「その曲を弾けないから」です。
ですから、間違うのは当たりまえ。弾けないフレーズが弾けるようになるのは完全な個人差です。(同じ教えを受けても、習得までには個人差はある)
ですから、練習は「間違うため」にやるもので、間違えたかどうか、弾けてないかどうかは本人が一番よくわかっています。
そこに、怒鳴られるわけです。

好きになるわけないでしょう?

そんなこともあって、私は今でも鍵盤楽器が苦手です。正確には習ってまで弾こうという意識は一切ありません。

つまり、これらの体験からも簡単に言えばこれをしなければ 子どもの習い事を長続きさせる ことができるといえるでしょう。

子どもの習い事を長続きさせる ためにはこれをやるな

というわけではっきり言いましょう。
子どもの習い事を長続きさせる ために必要なことは、親が先生をやらないことです。
というのも、親が先生をやると冷静に指導はできません。

その理由が冒頭に述べた

習い事にはお金が発生します。
先生の前でうまく弾いてほしいとも思います。
子どもの友達も同じ教室にいるかもしれません。

という部分。

親は、子を見る周りの目に対し、色々な「よく見せたい」「よく見られたい」という欲が生まれます。
これはどんな親でもそうでしょう。だから、優秀な教育者ほど自分の子供を誰かに託します。自分の目では適切な教育ができないことを知っているからです。

親が先生をすると、過度な期待と必要以上の厳しさを突きつけます。
子どもは親である自分の言うことを聞くと思っているので、子の意思を時に無視することもあります。
ですが、自分の子どもとはいえ一人の人間。あなたに意思があるように、子どもにも意思があります。
最初は好きで始めたはずなのに、間違えたことうまくいかない事を厳しく追及されることで、どんどん嫌になっていきます。
それこそが、子どもの習い事を長続きさせる ことの大きな阻害要因でもあるのです。

子どもの習い事を長続きさせる はずが負のループに

人間は誰しも、イライラすると態度に出ます。いろいろな態度が粗雑になります。
子どもが練習している、というのは微笑ましいですが、そこで上手にさせようと過度に期待をすると、失敗したりうまくできなかったりすると、つい怒ってしまいます。最初のイライラです。

怒られて嬉しいと感じる子どもはいません。萎縮し、うまくできなくなり、また失敗します。するとまた怒られる。第2のイライラです。

これが積み重なって子どもはやる気をそがれます。
習い事に関して関心がなくなると、モチベーションが低下します。
すると当然、うまくなろうとする気持ちがなくなるので、練習も身が入りません。当然ミスをします
。そのミスを見てまたイライラします。

完全なイライラスパイラル。
そしてイライラすればするほど、それは態度に表れ、比例して子どもは習い事への関心をなくしていきます。

なぜなら、「練習しなきゃ怒られない。教室に行くのをやめたら怒られない」という思考が生まれるからです。

子どもの習い事を長続きさせるにはこうしよう

はい、まとめます。
子どもの習い事を長続きさせる 為には、親が習い事の先生をやらない事。
家での練習は大事です。不可欠です。ですが、練習をさせることと親が先生が割りに厳しくするのは違います。
弾けないから練習するのです。練習しているから失敗するのです。
ですからそもそも、失敗を怒る時点で方法が違うのです。

うまくいったら褒めてあげよう。
芽生えたやる気を応援してあげよう。
練習を頑張っている姿を認めてあげよう

まずそれだけやってみてはいかがでしょう。
だいぶ気持ちも違うと思いますよ。

もちろん、今回紹介したのは代表的な例です。みんながみんなそうではないでしょう。
ですが、始めるきっかけはたくさんあれど、嫌になるきっかけは良くも悪くも親次第であることが結構あるのです。

あと、ピアノの習い事の場合、続けさせたいのはピアノですか?それとも、その教室に通うことですか?実はここにも、大きな思考の落とし穴があります。それは今度、語りますね。

子どもの意思を尊重し、親のエゴに子を巻き込まないように気を付けましょう。

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