私は絶対に甘く見ない

こんにちは。
クリエイティブデザインラボの岩崎です。

5月25日に5都道県(北海道、埼玉県、千葉県、東京都及び神奈川県)に対する緊急事態宣言が解かれ、10日ほどが経ちました。

もちろんすぐにはこれまで通りとはいかず、飲食店を始め、ゆっくりゆっくり戻っていくだろうと思われています。

ところで、私は5月前半から、「6月には感染者数が上がるだろう」と再三言い続けていました。
発端はゴールデンウイーク明け、それまでは外に出ることなく自粛生活を続けていた人たちが、連休明けになぜか動き始めたからです。

東京の小池知事は、ゴールデンウイーク明けのインタビューで『連休を自粛で過ごしたことで根拠のない達成感が生まれた』と述べていて、中々うまいことを言うな、と感じたものです。

突然爆発的に・・・とは言いませんが、日に日に感染者数が増加傾向になりつつある今、そして世の中の流れを見て、やはり今一度、自分と自分の家族の身は自分で守る!という気概で自衛をする必要性があることがわかりました。

コロナに人の都合は関係ない</2>

5都道県・・・と書きましたが、これは日本人が日本という国を適切に運営するために、行政上区分けをしたものにすぎません。つまり、人の都合です。
もちろん、コロナにそんなことは関係ありません。県境は物理的に壁があるわけではありませんし、越境に特別な手段は必要ない。
さらにいえば、今回の緊急事態宣言解除も人の都合です。解除されたからウイルスの活動が沈静化するわけではありません。

ですから、

『緊急事態宣言が解除されたからもう大丈夫だ!』は全くのお門違いですし、『緊急事態宣言が解除されたから明日から出社だ!』というのも全くもって間違っています。

緊急事態宣言が出た以上、収束は簡単ではありません。
志村けん氏を始めとして、このコロナの犠牲になってしまわれた方々が命を賭して私たちに教えてくれたものは何だったのか。
緊急事態宣言の解除は単なる目安です。ですから、解除された以上、活動するのであればより一層気を付ける必要があるのです。

 

自主的な対策を

 

実のところ、緊急事態宣言が解除された当日、普段詰めている事務所から「明日から出社」という指示がありました。
来いといわれた以上は行く必要もあるでしょうが、しかしそれでも、世の中の流れが読めない以上リスクは負えません。もちろん電車の乗客の量もわかりません。ですから、とりあえずその日は午後数時間だけ出ました。
そして翌日もオフピーク出社、さらに翌日からは週末まで在宅勤務にしました。
出社して聞いてみたら、「解除されたから出社するのは当然だ」といいます。
別にそう思う人はそうすればいいし、しかし今のご時世で感染リスクを高める行動の推奨は間違っていると私は考えています。
ですから、私は自分の考えたペースで事務所に来ています。

 

相手の感染リスクの危機感レベルを知れ

仕事をしている以上、色々な人に会いますし、社内でも感染に気を付けながら色々な人と話をすると思います。
特に画面越しではなく直接人と対峙するときは、相手の言動からその人の感染リスクへの意識を図ってください。例えばどれぐらいの距離感で人と話すのか、マスクはちゃんとしているか、手洗いの頻度はどうかなど、雑談レベルでもそれはわかるものですから、さりげなく調査していきましょう。

私のいる事務所には、6人入ればかなり狭くなる応接室タイプの空間があるのですが、先日はそこで勉強会を開いていました。私も参加を誘われましたが、丁重にお断りしました。今この情勢で、わざわざ3密を作り出してそこに長時間いるなどとは考えられません。
さらにその勉強会は始まる前に皆さんがマスクを外されていましたから、尚のことその空間に入らなくてよかったと思いました。

主宰する人、その会場をコントロールできる人のコロナへの意識がよくわかると思います。

 

過剰でも感染しなければいい

そんな過剰にやらなくても、という声が聞こえてきそうです。
では、過剰とそうでないの線引きはどこでやりましょうか。線を引くとして、そこで線をひいて大丈夫な根拠は何でしょうか。
感染してからでは遅いのです。
感染は自分だけでなく、家族や身の回りの人をも危険にさらすことになります。ですから、日常生活を営みながら、感染しない為の大作を常にやり続けるべきだと思います。

ウイルスに「自分は大丈夫」は効きません。

そして何より、私は絶対に言いたくないのです。

「まさか自分が感染するとは」と。

このセリフは、完全にコロナを舐めたから出た言葉です。私は舐めない。

自分が絶対に大丈夫などと思っていません。常に感染しないようにと意識を持っているつもりです。
人が感染に対して意識が低くても、憤ることはありません。あなたがその人から距離を置いてください。

自分自身で自分の身を守りましょう。

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