Surface Laptop5 買ってみた
Surface Laptop5 をかってみた。
こんにちは。
クリエイティブデザインラボの岩崎です。
少し前ですが、Microsoftの Surface Laptop5 を中古ですが入手しました。前から興味のあった端末で、本当はもっと邪なことを考えて探していたのですが、思いがけずいい筐体が手に入ってしまったので、もっぱらメインとしてしばらくは使用することになりそうです。
Surface Laptop5 とは
Surface Laptop5は、WindowsOSで有名なMicrosoft社が販売するパソコンのシリーズの一つです。
シリーズとしてはstudioとかProとかGo3とかいろいろあるのですが、そのうちのタブレット型にはならないいわゆるクラムシェル型のノートパソコンがSurface Laptop というシリーズで、そのうちの5代目なのでSurface Laptop5となります。
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世界で一番使用されているOSであるWindowsを作っているメーカーが直接出すノートPC。
MacユーザーではないWindowsユーザーの私にとっては非常に気になる存在。いうなれば、MacOSやiOSを作っているアップルが自社のOSを稼働させるためにMacbook作っているのと同じです。
OSと筐体の親和性が最も高いわけですし、それはそれは、昔から関心がありました。
Surface Laptop5 で考えていたこと
ですが、私の考えはもっと意味不明なところにありました。
Windowsを動かすために作られたMicrosoft社にパソコンにLinux系OS入れたら、適当に意味不明なのではないか?ということです。
ubuntuいれるなら、パソコンのスペックは低くてOK。そしたらSurface Laptop3を適当に探して遊んでしまおう!と考えたのです。
というわけで、さっそくヤフオク漁り開始です。ついでに、ubuntuのことはよく知りませんから、それもちょっとずつ調べます。
ところで、Surface Laptopって使用時に手のひらを置くところ(パームレストといいます)が、カーペットみたくなっているのはご存じですか?
アルカンターラというそうですが、これが、手が疲れないとか高級感という理由で、まぁイコールSurface Laptopみたいな独自性でもありました。しかし、私はこの仕様が嫌い(笑)
だって、手垢で汚れそうじゃん?汚れにくいっていうのが仕様に書いてはありますが。
なので、全部アルミで作られたモデルのを探していました。黒だけは、このアルカンターラがない。そしたらコレじゃない?と。
Microsoft社が作ったパソコンにubuntuいれて、office365ではなくクロームのスプレッドシートやドキュメントで使用するというわかっている人ほど意味不明に思える仕様への野望が動き出します。
Surface Laptop5 に出会う
とはいえ、そんな都合のいい筐体もすぐに出るわけでもく。価格と状態とスペックの釣り合うものを探す日々。
しかしそんなある日、ある1台の筐体が目に留まります。
それが、Surface Laptop5 。
Surface Laptop6って存在するけど、すぐに7に変わったし5と6ってほぼ違いないんですよ。なので比較的新しい。説明を読めば、箱なし保証書なし。ただし動作確認は確認済みで電源コードも付属。しかもメモリ16GB。スタート価格もかなり安い。
・・・ええな、これ
あまり使われていない個体らしく、バッテリーのもちも悪くなさそう。というわけで
いきなり入札、ポチ
仕様を見る限り、競るのはわかっていました。競るのは最終日、終了の2時間前くらいから。
というわけで、3日前からいきなり入札します(笑)
すると、本気の人はすぐそこで入札してくるので、あとは最終日、終了までPCの前にいればいい。
ある程度予算を組んで、小刻みに入札していくと、まぁ納得できる予算内で無事に落札しました。
Surface Laptop5メイン機へ
いざとどいてみると、想像以上にきれいでした
多少の傷やへこみ、塗装剥がれは全然許容するつもりでしたが、「新品からちょっと使用した程度じゃね?」くらいのきれいさでした。
とはいえ、何か仕込まれてもいやですからね、手元にきてまずやったのは、OSの初期化です(笑)
必要な設定だけして確認しましたが、これ、ubuntuいれるとかちょっともったいない。十分メインで行けるやん。
ということで、メインPCとして使うことにしました。
今までメインとして使用していたPCはこれ
こいつもメモリは16GBですが、CPUがIntel第8世代i7。全然現役で使用できるのですが、ちょっと処理が遅くなってきました。
新入りはCPUが第12世代。ノートPCの省電力CPUとはいえ、4コア8スレだったものから10コア12スレへ爆発進化(笑)
さすがに早いです。
しかも薄くなって軽くなった。で、画面が大きくなった。
というわけで、これまでのメインは配信用や簡単な処理用のサブに回り、Surface Laptop5 がメイン機になりました。
ASUSUのはお役御免ではなく、別の使い方をしている感じですね。
Surface Laptop5 ってどう?
そもそも高い期待値はなく購入したので、がっかりするところはありません。
唯一のう~んポイントは、キーボードの素材。ゴムっぽいんですよね。だから、何となく違和感。
でもこれ、触っていてわかるのですが、プラスチック素材や樹脂だと、ちょっと爪が伸びていると縁に引っかかるんですよね。さすがに爪がはがれることはないですが、それでもゴム素材だとその心配はなさそう。でもちょっとタッチに違和感があってなんとも言えない感じです(笑)
パソコンを日々使用する人で、使いやすさを追求する人だと気づいていますが、今のパソコンのうち結構な割合で画面の比率は16:9です。これは動画を見るようになったから。テレビのデジタル放送がそれですが、フルHDという言葉を聞いたことがあるかと思います。
このフルHDというのは横1920px・縦1080pxというサイズで作られています。この縦横比が16:9なんですね。
翻ってSurface Laptop5は縦横比3:2。このサイズはかつてのブラウン管モニターの時代のサイズですね。このサイズだから時代遅れ・・・なのではなく、16:9全盛期に改めて振り返れば縦に長いほうが使いやすくね?と思ったのだと思います。
あとは、外付けでモニターを増設することが増えて、画面一枚あたりに表示する情報が少なくなったので横長でなくてよくなったのだと思います。
ちなみに、私のメインのデスクトップは19:10というサイズ。これが最強だと思っています(笑)
Surface Laptop はオススメ?
Surface Laptop5 を実際に触ってみて、事務作業やそんなに重くない処理がメインであれば全く問題ないでしょう。画面も大きく、その分トラックパッドも大きくなるので扱いやすいです。
また、WindowsOSのために作られたパソコンなのでメーカー品だと設定しないといけないものがデフォルトで設定されていたり、家電量販店で購入する個人向けならofficeeソフトが標準で搭載されていたりと、Microsoft詰め合わせみたいになっているので、気楽に使うならお勧めです。
私は「ノートPCで動画編集は基本やらない」というスタンスにしたので、ノートPCはこれぐらいの性能で十分(とはいえ必要なことは全部できます)です。
あとは、じつはこのSurface Laptop5、というかSurfaceシリーズ、すべてが画面タッチで動きます。画面がタブレットだと思ってください。画面汚れたくないマンなのでほとんど使うことはない機能ですが、Surface Laptop Goユーザーに聞くと、人によっては意外と便利らしいです。
Surface Laptop自体は最新版がスマホCPUも作っているsnapdragonが使用されています。
Macbookはアップルが”アップルシリコン”というCPUを開発し(M1とかM4とか言われるあれ)、省電力、発熱抑制でハイスペックな能力を発揮するCPUを搭載していますが、まさにそれとガチンコでぶつかるCPUが搭載されています。
そのため、Surface Laptop5よりも性能はかなり向上していると思うので、その分高くなりますが、手に入れてみるのもいいかもしれません。
私もまだまだこいつの力を引き出しているとは思っていないので、これからいろいろといじっていこうと思います。